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08 November 2011

競馬場での1日


5時に起きて初めての競馬場へ!
イメージと違って、最近の競馬場はおしゃれなのね〜(失礼。。)
至る所にお馬ちゃんのモチーフがあって、素敵!
にしても、早朝から競馬場なんて珍しいですよね。。そう、お仕事です。テント立て。パンフレット配り etc. etc.。。
開門と同時に駆け込んでくる人の多さに、圧倒。。まるでTDLのようなテーマパーク!
何やら人がパドックと呼ばれる広場に集まってきた。。どの人もスポーツ新聞片手に真剣な表情。ちょっと怖い雰囲気。うん?なるほど!!今日のお馬ちゃんの状況をちゃんと目で確認するのね。ふむふむ。
私もいてもたっても居られず、ちょっと馬券を買ってみちゃいました。
やっぱり見てるだけ〜じゃ、つまらないわよね〜賭けないと!!!
始めは、100円単位から。初心者にオススメという、単勝(選んだ馬が一等になればその配当分がもらえる!当たれば儲かる式)と複勝(選んだ馬が三等までに入れば少しお金が返ってくる式)だけ!と決めて、賭ける。最近の馬券はマークシート!マークシートなんてひっさしぶりだよ〜と思いながら塗りつぶす。(外国人用に黒いシートをかぶせれば英語版に変身!最近は観光で競馬場を訪れる外国人も多いとか。)
よし!マークシートを提出して、本物の馬券へ交換してもらいます。
いよいよレース、スタート!!
”競馬場のグリーンが綺麗!!すごい活気!!お馬さん速い!!その上、番号が小さくて見えない!!救急車も追いかけてくるんだ〜?!”とか色々思ってたら瞬時にレース終了。
っで、私の賭けた馬って何等だったの。。?? まあ、当たってるわけはないよね〜
と破いて捨てようとしたその時!JRAのスタッフの方に”とりあえず的中券引き換えのマシーンに入れてみたほうがいいよ”とアドバイスされると、、じゃーん!1370円が払い戻されました。え??複勝で賭けた13番、リーゼントブルースちゃんが当たっていたらしい!
世の中の皆様が賭け事にハマる瞬間が分かってしまった気がしたのです。。
そう、ビギナーズラックというくせ者を。
その後も11レースまで賭け続けたけれど、損はしなかったよ!
馬は好きだけど、これはハマると危険だな。仕事とはいえ相当楽しんだ1日でした。
ちゃんちゃん。

30 October 2011

今の仕事

突然だけど、今の仕事に満足している。日々成長を感じられるし、何よりも小学校の時からの夢に近づいている、感覚が得られているから。でもそれは、本当に幸運の幸運で、こんなラッキーはそう長くは続かないだろうと冷静に感じている自分もいる。
ある時は、南米からのデザイナー団体を引き連れて、日本のバイヤーさんへアピール。
この仕事は通訳やコーディネーターの力だけでなく、営業の力が強く求められる。
次の週は、前職から尊敬していたT社の在亜社長だったKさんの国家勲章授与式に立ち会う
機会を得て、かと思えば次の日には、ツクバに日本の技術の最先端、日本の底力を見る。
週末には、世界体操の予選を見て、語彙力を養う。
その帰り、某ホテルの記念式に出席。
次の一週間は、ピーナッツ商工会議所の会長といつもの官庁、東京中の商社という商社をまわる。毒カビやら、残留農薬やら、輸入検疫システムにまた少し詳しくなる。etc. etc.
とにかく、忙しい。テーマが幅広い。様々な分野の人との出会いが多い。
当然、各分野のスペシャリスト同士を前に、二つの世界の橋渡しをするお仕事は、
相当な準備と、体力と集中力が求められる。その分自分との対話の時間がたっぷりと必要だ。結構時間のやりくりが難しい。まだまだ手探りだ。
でも、仕事でやりがいを感じられている。好きな南米のことを深く知れるだけでなく、大好きな日本の色々な面を垣間みることができる。そのことが一番嬉しい。
今は波にのろう。振り返るのは、まだまだ早い。修行は、続いていくー。

22 September 2011

CHICCORUIZ



いま、日本市場での売り込みをお手伝いしているアルゼンチン企業、Chicco Ruizのラインアップの一部。一点一点ハンドメイドのシューズブランドで、結構変わったマテリアルを使っているし、カラフルで可愛い!と評判上々↑↑
日本でコンスタントに売られるように、インポーターさんを早く見つけてあげたい。
好きなものを紹介して、売り込むのは、かなり好きだ。http://www.lourdeschiccoruiz.com.ar/
もし、どこかでこのブランドを見かけたら、ひいきして頂戴ねー!

07 September 2010

言葉は生きている! 

スペイン語を自分の一部にしてから、お手伝いさせてもらう機会に恵まれてきた
”通訳/翻訳”をもう少し本格的に学んでみようと、最近学校に通いだしました。

”訳す”という仕事は、一見他人の言葉を伝える仲介人のように思われがちですが、、、結構難しい、タフなお仕事です。(一度でも、現場経験がある人は、実は奥深いエネルギッシュな仕事であることを知っているはずですよね??)

”言葉は生きている”から、なかなか手強い相手なのです。
ただ単に言葉を置き換えても、棒読みの直訳か、自己満足の訳になってしまい、読者や聞き手は何のこっちゃ?となってしまう。異なる文化圏のコンテクストの中に ”話者の人生から出てきた言葉を生きたまま”投げかけなければ響かない。そのためには、当然た〜〜くさんの知識や経験が通訳者になければ、伝わりません。

同じ言語話者同士で話していても、誤解してしまうこと、されることは日常茶飯事。
(日本語でも伝わらないことがたっくさんありますよね><!?)
さらに、共感するor してもらうことなんて、そう滅多にないこと。

話者の生きた言葉を”そのままの温度で”、聞き手に伝え、
会場全体の空気を掴む、影の仕掛人。さらに、”自分の言葉ではなく” 話者のシモベであり続ける。これに挑んでいるのが、通訳というお仕事です。
でも、緊張感と、会場の空気が掴めて一体感を感じたときの達成感は最高に楽しい!!

先日、セビージャ(スペイン)在住のフラメンコダンサーで、日本のコミックを翻訳しスペインに紹介し続けていらっしゃる灘辺さんのワークショップへ参加しました。
一気に会場の空気を明るく変えて、お話に引き込む力を持っていらっしゃる、すてきな方。ご自身の詩の披露、最新スペイン映画の宣伝フライヤーの共同翻訳、心得etc..盛り沢山の内容でした。いくつかの印象的な言葉が、私にひっかかりました。

☆ことばを磨くことは、人間力を磨くこと。

★もっともっと、動物的感覚で生きて、人生を楽しんで!!

☆話者と同じ温度で理解し共感できる感受性、とっても大事!大切にしてね。

★仕事は、テクニックじゃなくて、一期一会の出会いをいかに大事にできるかどうかだよ。

スペイン語話者の世界は、poesia (詩的表現)とchiste(本音か冗談かスレスレの会話)でいっぱい!! そのことを改めて、思い出させてもらいました。
灘辺さん、ありがとう。色彩感覚豊かなSevilla, la ciudad de embrujoの詩、とっても好きでした。

私の日本語、そして、スペイン語。もっともっと豊かにしたい。
そのために、もっともっともっと経験しよう。
五感をフル活用してもっともっと感じよう。色んなこと!!!

なんだか、とってもやる気がでました。がんばるぞ!!