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14 January 2012

-手-


倉本聰さんは脚本の天才だと思う。
街のあり方、人とのあり方、ずしんと来る、作品。
街も変わる。人も変わる。その中で今、選択できる数少ない未来、自分+身近な人のこと。
この街に住めて、有り難い…と改めて。
この街を形作る粋な人たちと過ごせる時間をより大切に、噛みしめていきたい。

01 December 2011

アルゼンチン映画「瞳は静かに」



アルゼンチン映画”瞳は静かに”(原題:アンドレスはシエスタなんかしたくない)
いよいよ12月10日より、新宿K'sシネマで公開!! 
主演の男の子(アンドレス役)の瞳の変わり様がすごいです。迫力満点です。。
劇場で一見の価値あります。

難しいテーマですが、今まで見た軍事政権時代の映画(アルゼンチン映画ではものすごく多いテーマ)の中で一番見やすいなという印象でした。当時の市民の生活、レトロな雰囲気も楽しめる映画です。

詳細は、こちら。

24 August 2011

Venezuela "el sistema" x 古澤巌


ベネズエラのエル・システマという注目のオーケストラ団体を、バイオリニスト古澤巌さんが訪れるという面白い番組をやってました。エル・システマは、貧富の格差が大きく、麻薬等が身近にあるベネズエラ社会にあって、音楽に没頭することで社会的不安を軽減できたら・・・という願いが込められ作られた音楽隊。全国に35万人の会員を持ち、低所得層の子どもも多数参加しているが、授業料・楽器レンタル料はタダ。100年に1人の逸材??と注目を集めている世界的指揮者(名前どわすれ)も、この音楽隊出身らしい。

私は前職で資本主義を斡旋する外資のセールスマンの立場として、この国を訪れ、この国の政策に翻弄されておりました。が、やはり、この国の現状を鑑みる時、C大統領の発信している強いメッセージも、考えさせられるなあ。 独り言のような投稿ですみません。

音楽の持つ力に改めて、感動しました。子ども達の顔が変わってくるから・・・
そして改めて古澤さん、どっしりしていて、素敵なバイオリニストです。

『ミ・ラ・イ』~小さな希望たちのオーケストラ ←再放送やってほしいなあ。
http://www.bsfuji.tv/mirai/02.html

31 May 2011

Lotta

Lottaちゃんシリーズにはまっています。ロッタは、愛すべき頑固者。
周りの大人があたたかくて、ほんわかする。スウェーデンの家具も、好き。

30 January 2011

HAFU film event

厚生労働省が2008年に発表した統計によると産まれてくる30人に1人の子供の片親が外国籍である、今の日本。ハーフドキュメンタリーは、多様化している日本の現代社会の中で「ハーフ」達がどのような生い立ちで、どのような経験を持ち、自己確立しているかを追求する。変わりつつある日本の姿と多文化コミュニティーについての探求だ。

HAFU is the unfolding journey of discovery into the intricacies of mixed-race Japanese and their multicultural experience in modern day Japan.They are forced to explore what it means to be multiracial and multicultural in a nation that once proudly proclaimed itself as the mono-ethnic nation.
from   HAFU film  team 

11 January 2011

desert flower


アフリカソマリアの遊牧民生活から、ロンドンへ飛び出し、トップモデルに、
そして国連大使になったワリスディリーの自伝。

工場実習の時にルームメイトに貸してもらい、随分助けられた本ですが、
久しぶりに読み返すと、改めて彼女の力強さを強烈に感じる一冊でした。

公開中の映画も見に行きましたが、映画は原作に比べれば、普通。
5つ星中、☆☆☆くらいでした。

世の中には絶対的に良い事とか悪い事というのはないと思っていて、
ソマリアの伝統的慣習がどういうものか、実際のところは正直よく分かりませんが、
そのコミュニティーから自らの幸せを求めて飛び出し、様々な葛藤を抱えながらも逞しく進み、FGMの問題を世界に身体をはって示した彼女の生き方は、すごいですね。

映画では、友人マリリン役のサリーホーキンスがとてもいい味を出しています!



映画 desert flower HP: http://www.espace-sarou.co.jp/desert/story.html

29 December 2010

"Leonie"

彫刻家イサムノグチのお母さんの伝記映画、レオニー観てきました。
力強さ、もらいました。言葉で説明できないくらい良いです。
見に行ってください!
 http://www.leoniethemovie.com/ 

03 August 2010

"Café de los MAESTROS"

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昨日 映画「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」を見てきました。

四年前にブエノスアイレスのコロン劇場で結集し、開かれた一夜限りのコンサートのドキュメンタリー映画です。

人生をかけてタンゴ音楽を作ってきた巨匠達22名の過去と現在。
なんとほとんどの出演ミュージシャンが80歳~90歳のかたがた。(二年前の映画なので既に亡くなられた方も3名もいらっしゃいます・・どれだけ貴重な映像か)

あるミュージシャンからこんなフレーズが飛び出し、心に響きました。

”老いる者と若さを重ねる者がいるのよ”

アルゼンチンタンゴは、もちろん後者の”年月を重ねるごとに磨きがかかる大人の文化”。歳をとることを”若さを重ねる”と表現する面白さ。有名なタンゴ曲に" A fuego lento" (とろ火で)という曲がありますが、このタイトルのようにゆったりと、でも止まらずに余韻を楽しみながらじっくりと奏でる音楽。 

このコンサートは流石聞き応えがあり、最後は鳥肌が立ってしまいました。

アルゼンチンタンゴの全盛期は1940~50年代でしたが、今でもブエノスアイレスの広場には
タンゴを披露する老若男女が踊り、行き交う人々を魅了しているらしい。  やっぱり行きたい、行かなきゃ、Buenos Aires...憧れの街です。バンドネオン(アコーディオンのタンゴ版)かタンゴピアノ、習ってみたい・・

22 July 2010

借りぐらしのアリエッティ


早速見に行ってきました、「借りぐらしのアリエッティ」!!
チケットを頂いた時は、なんて変わった名前の映画だろう・・と思いましたが、
「床下の小人たち」を原作とした、スタジオジブリの最新作でした。

ジブリの作品はほとんど好きですが(特に初期の作品)、
確実に一位か二位にはなる!?程、大好きな映画でした。

小さなアリエッティ、かわいすぎます。
魔女の宅急便のキキのような好奇心旺盛な女の子が主人公です。

アリエッティの伸びやかな感性。
我々人間の日常に対する新鮮な視点。
人間・小人・動物・植物・・生き物それぞれの日々の暮らしの丁寧な描写。
男の子の純粋で優しい心。
家族の絆。
弱肉強食の世の中で”種族淘汰”の危機的現実。

笑ったり、泣いたりできるシーンが散りばめられている楽しい作品ですが、
いつものジブリ作品同様、とても深いテーマが根底に流れていました。 

私には、開発が進む途上国で伝統を守りながら、経済偏重の波に押されながらも従来の暮らしをしつづける先住民族に対する、先進諸国や国際社会からの”親切な援助”を彷彿させるシーンがありました。ジブリが各作品を通して発する問題意識 & ストーリー・アニメーション・音楽の素晴らしさ毎度ながら敬服します。 

夏休みで子供たちでいっぱいの映画館で、アリエッティ。いいですよ!

ドールハウス、作ろうかな。はまっちゃいそう・・・

24 June 2010

HAFUs


Lara のドキュメンタリー映画が、昨日のJapan Times に載りました!!!
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20100622ev.html


ララ、本当におめでとう!!!夢に一歩近づいたね。

ララはスペインと日本の血をひく美しく楽しい友人の一人。
そういえば、彼女も数年前、スペインに帰ろうか、進路に悩んでいた時期があった。
それでも日本に残り、都内のアパートで一人暮らしをし、彼女なりの視点で変化の激しいこの東京を見つめてきたんだ。一昨年には、”Madrid ×東京”を公開し、自身の中にある二つのアイデンティティと二つの大都会の変遷を重ねた独特な世界観を表した。

これは前作の発表時の様子。


最近、それぞれの道で友人たちが活躍する機会が多くなっていて、とても嬉しい。
彼女もこれからどんどん大きな存在になっていくだろう。世間で知られるようになっても、大きな仕事をするようになっても、悩んでいたあの頃やルーツを探ってもがいていた季節を大切にしたい。
そこを忘れずに応援していきたい。

彼女の作品を通して見える、無理やり結論付けず、ありのままの現実を撮ろうと努めているスタンスが好きだ。今回は、増え続けているハーフの若者たちの生の声を通して”Diverse Japan”の姿を捉えた作品だと聞いている。(あーーーはやくみたい。。)ハーフの概念自体は珍しくないけれど、その拡大しているコミュニティを取り上げ、発信する試みはやはり斬新だし、彼女ならではだと思い誇らしい気持ちになる。「ハーフ」ではなく、「ダブル」に豊かな彼らのアイデンティティの発する影響力に期待が高まる。

17 March 2010

火の魚

NHK広島発のドラマ「火の魚」を見た。

老作家と若い女性の編集者の掛け合いが実に面白い。
二人ともプロなのだ。

原作のあらすじの面白さ、各俳優の演技のうまさが然ることながら、
人形劇の影絵の美しさに心を奪われました。影絵作家、浜崎ゆう子さんの作品にぞっこんです。

http://www.nhk.or.jp/hiroshima/program/etc2009/drama09/story/index.html

また、舞台の瀬戸内海の島がのどかで素晴らしい。
大学の時に友人とレンタカーを借りて一つずつ島を巡った旅を思い出した。


しまなみ海道って独特の雰囲気がある。
周りが雨でも不思議と光が差す瞬間が後光がさしているかのように見えるのだ。

20 January 2010

My name is Kim Sam son





韓国ドラマ「私の名前はキム・サムソン」には随分楽しませてもらった。

Me divertí muchísimo la telenovela coreana " Me llamo Kim Sam son".

パティシエの女性、三十歳の奮闘の日々を描いた作品。

Es una historia cotidiana de la pastelera que tiene 30 años.

喜怒哀楽の連続で、本当によく笑わせてもらった。

Me hicieron seguir riendo los ataques de sentimientos; alegrías, iras, tristezas y gozos..

このドラマのために10キロも太ったという主演キム・ソナさん。

Dice que la primera actriz Kim Sona engordó 10 kilos para esta telenovela.


キム・ソナさんとヒョンピンさんの名コンビに拍手を送りたい。

Quiero aplaudirles a la buena pareja, Kim Sona y Hyonbin.

アジアのラテン国、韓国! 

¡ El país de sangre latina en Asia, Corea del Sur !

何度か訪れたけれど、この国のパワーには圧倒される。

He visitado varias veces. Siempre quedo abrumado por su energía.