26 July 2010

てんきごじてん

”てんきごじてん”という写真集を借りた。


風・雲・雨・空・雪の日本語、約1500語。
想像力豊かなことばたち。


夏の入道雲を”信濃太郎”と名づけている地域があるらしい。
きょうとでも、出る方角別に雲を擬人化して名づける風習があったみたいだ。


”ことば”には、先人たちの知恵・ユーモア・感性が詰まっている。
 季節の表情に親しみを感じ、一刻一刻の空模様に想いを馳せた人々の軌跡がここに静かにあった。

23 July 2010

カキ氷

日本列島沸騰中 !!
 ¡¡ El archipiélago japonés está hirviendo !!


そんなときは、☆★☆ かき氷 ☆★☆ をどうぞ!
En tal caso, adelante, " Kaki-goori" !
 

メロンの後は、ブルーハワイ。
Después del sabor melón, Hawaii azúl.


イチゴも混ぜちゃえ。。ん~カオスみたいになっちゃった。
 Añando el de fresa,, ummm parece se cambió a un caos !!

22 July 2010

Swinging London


1950-60年代のイギリスへタイムスリップ! 


マリー・クワントのミニスカート。
ミリタリーパーカー。
革ジャンとスリムパンツ。
ビートルズ。
ジミーペイジ。
エレキギターの音。
勢いで楽器を壊す程の熱狂ステージ。
Valentineのタイプライター。
etc etc...

チープだけど、機能的なインテリア&道具。
才能さえあれば、出身に関係なくセレブになれる。
勢いさえあれば、社会に提言できる。
楽観主義が社会を包んでいた、時代。街。

当時のLondonは、"The Swinging city"と言われていたそうだ。
Time誌がそう表現したことを発端とし、更に勢いを増して新しい文化を創り出していった、陽気で活動的、流動的な都市の雰囲気。

この展覧会に一歩足を踏み入れると、その雰囲気の真っ只中にタイムスリップしたようだった。当時のファッション・車・インテリア・楽器・電化製品・デザインが所狭しと展示されている。歴史の証人のそれらのモノたちは、今の私には”レトロ&ポップ”に映った。

Sonyのラジオ・Hondaのバイク、、、
たくさんの日本製品も、海を渡り、この文化の一端を担っていたことがよくわかる。

当時のHondaの広告が、とてもキュートだった。
" The Nicest people always ride on Honda Dream" とか書かれ
さまざまな職業の人が真っ赤なDream号に乗って笑顔でいるもの。
写真が取れなかったのが、残念。。

お時間あれば、行ってみてくださいませ♪
北浦和駅前の埼玉県立近代美術館で2010年9月12日まで。


借りぐらしのアリエッティ


早速見に行ってきました、「借りぐらしのアリエッティ」!!
チケットを頂いた時は、なんて変わった名前の映画だろう・・と思いましたが、
「床下の小人たち」を原作とした、スタジオジブリの最新作でした。

ジブリの作品はほとんど好きですが(特に初期の作品)、
確実に一位か二位にはなる!?程、大好きな映画でした。

小さなアリエッティ、かわいすぎます。
魔女の宅急便のキキのような好奇心旺盛な女の子が主人公です。

アリエッティの伸びやかな感性。
我々人間の日常に対する新鮮な視点。
人間・小人・動物・植物・・生き物それぞれの日々の暮らしの丁寧な描写。
男の子の純粋で優しい心。
家族の絆。
弱肉強食の世の中で”種族淘汰”の危機的現実。

笑ったり、泣いたりできるシーンが散りばめられている楽しい作品ですが、
いつものジブリ作品同様、とても深いテーマが根底に流れていました。 

私には、開発が進む途上国で伝統を守りながら、経済偏重の波に押されながらも従来の暮らしをしつづける先住民族に対する、先進諸国や国際社会からの”親切な援助”を彷彿させるシーンがありました。ジブリが各作品を通して発する問題意識 & ストーリー・アニメーション・音楽の素晴らしさ毎度ながら敬服します。 

夏休みで子供たちでいっぱいの映画館で、アリエッティ。いいですよ!

ドールハウス、作ろうかな。はまっちゃいそう・・・

20 July 2010

アロマの香りに誘われて・・


大宮駅からニューシャトルという可愛い列車に乗って数駅の原市という町。
研究職からアロマテラピストへ転身された先輩、reyna さんのサロンへ。

丁寧で、力強く、reynaさんの魅力全開の、優しい、マッサージでした。



90分6,000 yen は安すぎる充実内容だと思いました。
じっくりと話を聞いてもらった上での独自のアロマブレンドで、色々なオイルをたっぷりと使って
背中・肩・首を丁寧にマッサージして頂けます。(ヘッドスパ付)

お世辞抜きで今まで行ったどのマッサージよりも満足度が高かったです。
夜、驚く程すっきり寝れました。

試してみたい方は、是非ご一報を下さい!
私の名前を出していただければ、更に500yen割引してくださるようです。
(※残念ながら女性限定です。男性の皆様、ごめんなさい)

銀座にもサロンがあるそうです。http://tokyofractal.com/ 
少々お値段は高くなってしまいますが、こちらも是非!

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ここからは、少しパーソナルな私たちの昨日の会話から。
reynaさんの柔らかいお人柄も伝わるといいな。

アロマオイル片手にぽつんぽつんと紡ぎ出される言葉達がとてもありがたかった。

今の私の状況についてのアドバイス。

”ぜんぜん間違ってないと思うよ。建物だってそうじゃん?工事途中で色々な材料を取り入れたり、柱を取り外してみたり、でも根っこは変わらずあって、どう統合しようって迷って・・
今のあなたの状況はこんな建て直し工事中みたいなものだよ。
色々な刺激や自分の変化に揺らぐのは当たり前。”

やっぱりヨガや呼吸の時間をもっと増やして、自分の芯を強める修行を続けたい。
好奇心旺盛な私は、どちらかというと行動力はあるほうだった。
色々な場所に出かけ、色々な人と出会い、様々な”すごい!”ものに出会ってきた。
でも一方で、それらのエネルギーに圧倒されて、
自分の立ち位置がわからなくなってしまう時がある。その癖が時々とてもつらい。。
自分が撒いている種だし、大人だからコントロールしなくちゃとも思う。
でも、色々なものが動き出したり、繋がったり、勢いを増す。
人間は、そんなに頭でコントロールしたとおりになるほど、単純じゃない。とカオスのままの私。(笑)

親身になって何時間も話を聞いてくれた reynaさん。
この人は、変わらず、本当にあたたかい。
透明感のある素敵な女性。

”その一つ一つの動機はどれも間違ってなかったはずだよ。
ただ、一気に全部吸収しようとして、アウトプットしようとして、パンクしちゃうだけだよ。
大学のときからそうだったじゃん。”

こんな私を見守ってくれていた人が、
こんなにもいてくれたことに、病気になってから気がつかされる瞬間が多い。
それだけ、私のパターンは大学の頃から変わっていないとも言え(苦笑)
恥ずかしい気持ちになりながら、
いい加減、自分を苦しめる癖は直したいと強く思う。

自分で痛い目を見ないとわからないこともある。

”手は二つしかないんだから、全部のものとは一気に手をつなげないよ”
親友の言葉が思い出された。

”トントン拍子に進んで行けるのはその道が自分に合っている証拠だよ。” 
(マニア的に大好きな 矢沢あい作”Paradise Kiss”第三巻、p87 Happy Berryデザイナー実果子のセリフより引用)

このフレーズが、頭の中でリフレインする。

やはり、自分の中ですっきり!とするまで、結論を急がず、揺らぐだけ揺らごう。
ヨガでのバランスのポーズの時、はじめは怖かっただけだった”揺らぎ”すら楽しめるようになってきた感覚がある。あの感覚を頼りに、揺らぎすら楽しもう。

”とにかくさ、あまり考えると長所まで失い兼ねないんだから、
色々な刺激に一喜一憂せず”ふうん”って受け止めるようにだけしたら?”
長時間の会話の後、やっとマッサージに入ろうかとしたときの、reynaさんの一言。

極上のマッサージを受けながら、うとうとしながら私は葛藤していた。

”ふうん、ふうん” 
”あーー気持ちいなあ”

”あっ、あんまり感動しすぎず、フラットフラット。”
”うん??でもさ、やっぱりこの技術はすごいよ、reynaさん”

”ふうん さらっとね”
”あーーーでも、やっぱり、気持ちよすぎる!”

こんな感じだった。
気がついたら、夜20時近く。びっくりして目を疑った。

やっぱりね、”ふうん”となんて、フラットになんて、流せないよ。
私がいわゆる感動やさんなのか、はたまたreynaさんがやはり無類の癒しの達人なのか、
是非、少々旅行気分でサロンに足を運び、自分にご褒美してあげてみてください。
reynaさんは、後悔はさせませんよ。


17 July 2010

表参道での一日


やっと行けたよ、明治神宮。
毎年初詣に訪れているが、今年は半年後になっちゃった。


デザインとしても美しい、スポンサーの全国の酒樽。


今年頂いた大御心は「義」。
”どんなにイバラの道でも、どんなにマイナーな道でも、
自分が信じた道は狭い道を広げるように踏みしめて歩きなさい”
というもの。

参道を歩く中で、多くの外国人観光客とすれ違った。
外国の街を一人で歩いているような錯覚になる。
ちょうど道を聞かれたのは、マドリードからの観光客の二人。
なぜかJRとのトラブルの助けをすることになる。
急がないから、まいっか。

明治神宮の帰り道、表参道をぶらぶらしていると、タイミングよく、さわちょと合流!


ほぼ毎日のように連絡をとっている彼女だが、会うのは二ヶ月ぶりだった!?
さわの中に眠る赤ちゃんと、さわとまったり過ごすランチ。

もうすぐ僕ちゃんに会えると思うと興奮を抑えきれない・・
産まれてくる前だけど、絶対仲良くなれる予感がするんだ。

その後、なぜか隣のテーブルのトルコ大使館の方々と仲良くなり、わいわい過ごすことに。

出会いが出会いを呼び、広がるときは、驚くほどすんなりと広がっていく。



帰りに"PASS THE BATON"という現代のセレクトリサイクルショップへ。
コンセプトがとても面白かったです。



11 July 2010

お兄ちゃんとの時間 


見沼たんぼの真ん中にある”温々”カフェに久しぶりに。

おっ、貴乃花親方だ!


嘘です。ソフィアでは知らない人はいなかったゆーしゃん兄とのまったりとした時間。
三十路の道に入ったようですが、その自由人ぶりと輝きはご健在。

吉祥寺がホームタウンだったシティboyの彼が仙台へ移住して早一年。
なかなか会えなくなっていたので、来てくれて嬉しかった!
仙台でも既に知らない人はいない人物になってしまっているよう・・・
すっかり定着しちゃているんだろうな。

貴乃花親方そっくりの甘いマスクにひきつけられる女性は後を絶たない。危険です・・
しかし、彼を適当なプレイボーイと早合点するのは、勿体無すぎます・・
彼の真髄、それはこだわりの強さ、それでいて人に突っ込みを与える余裕。
人への愛情に溢れてるからね。

写真映りはやはり悪いですがね。(笑) 


チェロ歴27年の彼に、エアチェロを弾いてもらう。
その無言の音色にしばし酔ってみる。笑 

お邪魔した温々カフェのように”ぬくぬく”の時間。
今度は仙台で脳のデトックス(アーユルベーダ)体験させてください。

ねえ、ところでいつになったら、ノーベルPrizeとってくれるんでしたっけ?
期待してますよ。