”おはようございます。
今、森の中にある図書館に来ています。”
人間が作ったもの(デザイン、建築)とその場所にある自然がきちんと調和していて、心落ち着く空間での、、、、
一人でじっくりと物事に向き合える時間。
自分の中にゴーゴーと渦巻く”知りたい”という欲求を存分に満たしてあげられる時間。
なんて贅沢なのだろう。
目の前のことにワクワクしたり、
現実に没頭している時間も楽しいといえば楽しいけれど、
それだけでは、自分の中の感受性や向上心が満足しない。。。
そしてその消化不良感が溜まると、良くない。
それを解消してくれるのが、私にとっては、図書館だ。
もしくは、本屋でじっくりと時間を過ごし、気に入った本を買って、自分の部屋かお気に入りのカフェに隠り、心ゆくまで堪能することでもいい。
先日、3年に1度、新潟県の越後地区で行われる、国際芸術祭に行った。
そこで出会ったトビアス・レーベルガーというドイツの方の”フィヒテ”という作品。
里山の森の中の小さな図書館。
これが、一番今の私が求める、しっくりくる作品だった。
現実に追われそうになったら、この里山の小さな図書館を心に描いて、乗り切ろう。
今、森の中にある図書館に来ています。”
人間が作ったもの(デザイン、建築)とその場所にある自然がきちんと調和していて、心落ち着く空間での、、、、
一人でじっくりと物事に向き合える時間。
自分の中にゴーゴーと渦巻く”知りたい”という欲求を存分に満たしてあげられる時間。
なんて贅沢なのだろう。
目の前のことにワクワクしたり、
現実に没頭している時間も楽しいといえば楽しいけれど、
それだけでは、自分の中の感受性や向上心が満足しない。。。
そしてその消化不良感が溜まると、良くない。
それを解消してくれるのが、私にとっては、図書館だ。
もしくは、本屋でじっくりと時間を過ごし、気に入った本を買って、自分の部屋かお気に入りのカフェに隠り、心ゆくまで堪能することでもいい。
先日、3年に1度、新潟県の越後地区で行われる、国際芸術祭に行った。
そこで出会ったトビアス・レーベルガーというドイツの方の”フィヒテ”という作品。
里山の森の中の小さな図書館。
これが、一番今の私が求める、しっくりくる作品だった。
現実に追われそうになったら、この里山の小さな図書館を心に描いて、乗り切ろう。