14 January 2012

-手-


倉本聰さんは脚本の天才だと思う。
街のあり方、人とのあり方、ずしんと来る、作品。
街も変わる。人も変わる。その中で今、選択できる数少ない未来、自分+身近な人のこと。
この街に住めて、有り難い…と改めて。
この街を形作る粋な人たちと過ごせる時間をより大切に、噛みしめていきたい。

06 December 2011

Get in touch !! 展

以前、アールブリュットについて紹介したのを覚えていますか??
東ちづるさんが主催されたアールブリュット展へ行ってきた。
岩手県のアールブリュット画家、小林寛さんの”林檎葡萄”は迫力があった。
震災後、岩手県の海岸で発見された、"Let it be"。
多くの人の手で復元され、オノヨーコさんを待つ。
日米自閉症親交大使を務めれている、オノ・ヨーコさんを前に、岩手県るんびにい美術館の館長さんの言葉が心にひっかかった。
”復興という言葉を聞かない日はあれから一日もない。でも復興って何だろう。
もっと身近に表現をしている人がいた。彼らの創作活動は”祈り”に似ているなあ。
魂を込めて創る人がいて、それを飾ってくれる人がいて、その何かを見てくれる人がいる”
アールブリュット作家の作品は時に力強すぎて、受け止めるのに余裕が必要な時があるが、
ピンと来る作品は、無駄な感情なくすっと入ってくる。

01 December 2011

アルゼンチン映画「瞳は静かに」



アルゼンチン映画”瞳は静かに”(原題:アンドレスはシエスタなんかしたくない)
いよいよ12月10日より、新宿K'sシネマで公開!! 
主演の男の子(アンドレス役)の瞳の変わり様がすごいです。迫力満点です。。
劇場で一見の価値あります。

難しいテーマですが、今まで見た軍事政権時代の映画(アルゼンチン映画ではものすごく多いテーマ)の中で一番見やすいなという印象でした。当時の市民の生活、レトロな雰囲気も楽しめる映画です。

詳細は、こちら。

29 November 2011

スパークリング酒 ”澪”

果物に合う、スウィーツに合う!アルコール分5%の日本酒スパークリングがヒットの予感!?

私のもう一つの故郷である、神戸は灘区の「松竹梅白壁蔵」から新感覚の日本酒が届きました。Japan Timesの写真家Mさんに誘われて、この新しい日本酒”澪”のお披露目イベントへ行ってきました。”ミオ”というネーミングも可愛い。日本語のこの漢字が持つ清々しいイメージに加え、スペイン語やイタリア語では、”あたしの”という意味の”MIO"。ネーミングって本当に大事。こちらの酒造のネーミング秘話を聴きながら、前職の、マーケティング時代を少し懐かしく思いました。
日本酒は強いから〜ちょっと‥という当初のイメージを完全に覆す、若い女性の間で流行りそうな、飲みやすいお酒でした。オススメ!!定価は500円以下!近くのスーパー、デパートで買えます。

バンドネオン

昨年のお座敷ライブに引き続き、二回目の来日公演に来てくれた、トミーこと
Tomas Lebrero!!! 
バンドネオンの響きって、哀愁が漂ってて好きだな。お茶目な人柄満載のライブ。
トミーは昨年、福井県の仏国寺での禁欲修行へ長期間行ったのだけど、その時に沈黙を重んじるお寺のしきたり生活の中に、日本の美を心底感じたそう。恒例の松尾芭蕉!の曲と共に、Bukkokuji の新曲も披露してくれた。
表参道のVACANTの、木のぬくもりと豆電球だけの内装も大好き。心暖まる、本当に良いライブでした。おめでとう、トミー!そして、関係者の皆様、おつかれさまでした!
ブエノスアイレスでのいつものライブ風景がYou tubeに載ってたのでどうぞ!

La Lupita 人形作り(2)

みんなのお人形も、個性豊かにできてきた。後でストーリーを聞くと、それぞれの奥深い世界にじんときた。

あたしのルピータ、組み立てる前。↓



メキシコ中部の民芸品として、親しみ深い、メキシコの張り子人形、ルピータ。
もう、メルカードで、1ペソでも安くして!と交渉するの、やめる。こんなに地道で根気のいる作業だって作ってみて初めて知った。民芸品をみると、どんな民族が、どんな人が作ったか、わかる。
私のルピータ嬢、心なしか私に似てる。