03 August 2010

"Café de los MAESTROS"

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昨日 映画「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」を見てきました。

四年前にブエノスアイレスのコロン劇場で結集し、開かれた一夜限りのコンサートのドキュメンタリー映画です。

人生をかけてタンゴ音楽を作ってきた巨匠達22名の過去と現在。
なんとほとんどの出演ミュージシャンが80歳~90歳のかたがた。(二年前の映画なので既に亡くなられた方も3名もいらっしゃいます・・どれだけ貴重な映像か)

あるミュージシャンからこんなフレーズが飛び出し、心に響きました。

”老いる者と若さを重ねる者がいるのよ”

アルゼンチンタンゴは、もちろん後者の”年月を重ねるごとに磨きがかかる大人の文化”。歳をとることを”若さを重ねる”と表現する面白さ。有名なタンゴ曲に" A fuego lento" (とろ火で)という曲がありますが、このタイトルのようにゆったりと、でも止まらずに余韻を楽しみながらじっくりと奏でる音楽。 

このコンサートは流石聞き応えがあり、最後は鳥肌が立ってしまいました。

アルゼンチンタンゴの全盛期は1940~50年代でしたが、今でもブエノスアイレスの広場には
タンゴを披露する老若男女が踊り、行き交う人々を魅了しているらしい。  やっぱり行きたい、行かなきゃ、Buenos Aires...憧れの街です。バンドネオン(アコーディオンのタンゴ版)かタンゴピアノ、習ってみたい・・

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