荒井さんの絵に初めて出会ったのは 江國香織さんの小説”ぼくの小鳥ちゃん”の挿絵だったと思います。
小鳥ちゃんのキュートな表情に胸キュン♪♪
挿絵はもとより、優れた子供の本の作者に贈られる、アストリッド•リンドグレーン賞(子供の本のノーベル賞といわれる)を2005年に日本人で初めて受賞された方で、
本当にたっくっさんの絵本を世に生み出してくださっている。
この二冊が、とっても気に入って買いました★
”バスにのって”
なんだか、異国を一人旅している時の不安な気持ちを思い出させてくれます。
”はっぴいさん”
のろのろ=丁寧、あわてんぼう=一生懸命
心あたたまる、お話です☆
子供たちの王国、ワークショップ。
子供たちは、どんなものからでも、何でも、作り出しちゃう!
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