30 June 2010

ありがとう、サムライJAPAN !!


ありがとう!!!
日本代表が見せてくれた”戦う気持ちの強さ”に心を揺さぶられました。

日本チーム、守備が強くなりましたね!!
でも、パラグアイの守備も強かった。
強豪ブラジルやアルゼンチンに囲まれて鍛えられてるもんね。
それにしても、サッカーって戦い方に国民性も反映するように見えるから、面白い。
南米のパラグアイは、その歴史からも、淡々と守備することが得意な血が脈々と流れている。


話を戻して・・・本当に ”駒野選手のあの1 Try を責められる人は誰もいない”と思う。
”PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気のある者だけだ”
と書いてある記事を見付けましたが、その通りだと思います。

勝つことだけが目的ではないし、
負けたからこそ、今回課題として浮き彫りになった”攻撃力の弱さ”に、
四年間”真摯に謙虚に”取り組めるんだ。という考え方もできる。

たった一回の試合で、結果が出てしまう面白さもあるけれど、
たった一回の試合では、物事の大小や価値なんて本当は計れない。
そんなのは、神の領域のことだ。

人間ができることは、毎日毎日地道に積み上げる練習や、
一試合一試合緊張感を持って取り組むことしかない。


じゃあ、サポーターの私たちにできることは何か。
長谷部キャプテンが言っていたように、できるだけ”Jリーグの試合”に足を運ぶことだろう。
Jリーグを盛り上げることが、四年後に繋がる!!!絶対に!!

その意味で、浦和という街は、大変に参考になりえる地域といえると思う。
この街には、”街全体でチームを支える”という雰囲気が息づいているから。
確実に浦和REDSはその力に下支えされて強いチームになっていったから。



街のいたるところに浦和REDSやサッカーを思わせるオブジェや広告が溢れている。
試合の日には、浦和の街は、真っ赤なTシャツや小物を身につける人が多く、
行き交う人々もそういう人を見かけると ”今日REDSの試合ね、早く家に帰ろう”とか
”あっ、この人たちスタジアム行って来たのね、あの雰囲気だと負けちゃったわね”とか
言葉に出さなくても、微笑ましく見守っている。
そして試合に行かなくても、ベランダや窓からちょろっとREDSの旗を出している家をたくさんみかけたりする。そういう姿って、さりげなく、心を落ち着かせる。


サッカー試合のある日も無い日も、浦和REDSファンで集まる浦和一有名な居酒屋”RIKI 力”の地域貢献度はすごい。こういう風に集まれる、変わらない居場所も大事だよね。 

あの素晴らしいメンバーの中に、
REDSから巣立っていったメンバーが三名も含まれていたことを誇りに思う。
(ちなみにGK川島の出身校も浦和だ)

あ~なんか、日本代表に元気もらったなあ。
感謝の一言です。 

(*ちなみに、イスパの皆さん。パラグアイのダーリンと結婚し、二人でSonrisaというコンビを組んで活躍しているハープ奏者、アリサの胸中は複雑だっただろうね。w 今日のワイドショーで、数回二人の応援ぶりがTVに出ていました。誰か見た?二人は、この”Japon vs.PRG”の奇遇で各種メディアに連日引っ張り蛸だったみたいだよ。良かったよね。アリサのブログ面白いよ。
誰か今度一緒に二人のコンサート聞きにいこうーーー♪ Arpa Arpa !!

29 June 2010

art-brut アールブリュット 

アールブリュットってご存知ですか?

私は、先日のNHK日曜美術館で初めて知りました。

直訳すると”生の芸術”。
伝統や流行、教育などに左右されず、自分の内側から湧き上がる衝動のままに表現した芸術。(下記展覧会のチラシより引用)

番組で紹介された数点の絵を見た感想は、強烈。優しい。。
なんだか絵を前にして、こちらが試されているような気がするような迫力の絵。

生命感みなぎるモチーフ。
不思議なパターンの繰り返し。
柔らかい色彩の絵。
芸術が、所謂”職業としてのアーティスト”のものだけではなく、誰でも絵を描いたら画家だし、楽器を奏でたら音楽家になれる。誰にでもアーティストになれる可能性を秘めているとことを改めて感じた。

今パリ市立アル・サン・ピエール美術館で、日本の63人のアールブリュットアーティストの展覧会が行われているそうです。 http://www.art-brut.jp/download.html

フランスの人って、新しいアートの潮流を察知して名前をつけたりするのが、本当にうまいと思う。アールデコも、アールヌーボーもそういえば、フランス語だ。人間の生み出す表現欲求に対してのアンテナが高い市民が多いのかな。今回のパリでの展覧会。日本での展覧会の何倍も、大反響だそうだ。 

新しい日本を発信できるすばらしい機会。
この展覧会が日本に戻ってきたら、是非行きたい。

蜜豆 Mitsumame



暑くて暑くて”みつまめ”が美味しい季節になりました♪
Ya es la estación de comer "Mitsumame" ! Recientemente hace mucho mucho calor en Japón. 

浦和にはみつまめの名店があります。水嶋商店。
Hay una tienda buena de Mitsumame en Urawa. Se llama " Mizuchima Shouten". 



風鈴が似合う小さなお店。
Es una tienda pequeña. Se queda muy bien la campanilla q suena con el viento "Fuurin".

寒天がめちゃくちゃ美味しい。
Es muuy deliciosa "Kanten" (el agar agar).

少しだけ涼しくなった。
Ya se ha puesto un poco fresco.

28 June 2010

心は君が影となりにき

親友からの分厚い手紙。
彼女が仕事帰りに通っている大学で提出した報告書を送ってくれた。

レポートの目次を読んでびっくり。
”目次1.私の親友であり、尊敬する女性へ” とある。
おいおい、大学や企業へ送る正式なレポートだろう・・・笑

友人の私が心身のバランスを崩したことで、いつも隣にいた彼女にも大変なショックを与えてしまっていた。
昨年私が倒れたとき、一緒にいてくれたのも彼女だった。
救急車の中で意識朦朧とする私の手を強く握りながら、
私の言葉を必死に書きとめてくれたのも。
その衝撃たるや、凄かっただろう。。本当に迷惑かけっぱなしなのである。

でも!しかしながらである。
ここからが彼女の凄いところ。
この一件が、彼女がもともと持っていた問題意識や行動力を加速させ、
きちんと様々な活動に結び付けているのだ。

(撮影@香川県直島・2008)

常日頃彼女から学んでいることは計り知れないけれど、その一つに”しぶとさ”がある。
彼女を貫く信念は"if someone says no, that will show you what to do”。 
Noと言われたときからのすさまじい粘り強さ。

もともと持つ人への優しさと、
身の回りの出来事や情報を自分のこととして落とし込んで考えられる思考力が下支えしているからだろう。 

細川ふみえの若い頃そっくりで(皆さん、ご想像できました?)かわいいくせにさ、
時々どうしようもなくおっちょこちょいで(笑)からかいがいがあるキャラクターなのにさ、
その細い身体のどこに鋼のような強さを持ち合わせているんだろう。

落ち込んでいるとき、諦めそうなときには、こう励ましてくれる。
”確かに、世の中にはコムズカシイことがたくさんある。
でも、スバラシイことも、それ以上にたっぷりとした存在感でたくさんある。だから、一緒にもう少しだけ頑張ろうよ。”

人間は限りなく一人だなあと思ってしまう時もあるけれど(強がっていても、誰にでもありますよね、ねっ!?)日常を共有してくれる同士がいてくれることは、心強い宝だ。

彼女を育んだ江ノ島の海は、今日も静かに夕暮れを迎えているだろうか。
あ~のんびり夕焼けに染まるオレンジの海を見に行きたい。

自分自身、自然、社会とのうまい付き合い方、これからも一緒に模索していこうね。

Never can say Goodbye


マイケルジャクソンの死から一年が経ちましたね。
一周忌が終わり、私なりに何かしたくて、買ってしまいました。オランダを代表する歌姫トレインチャ(Trijntje Oosterhuis)のカヴァーアルバム。”MJをとても尊敬してるの。ツアーで一緒に廻ったときのオーラと優しさが忘れられないの。どうしても感謝の気持ちを表したくて、渾身で歌ったのよ"とこの間来日していた際言っていたのをラジオで聞きました。

Ya pasó un año de la muerte de Mickel Jackson. En homenaje de respeto, quise hacer algo y compré "cover album" de Trijntje Oosterhuis, es una cantante holandesa. He escuchado su entrevista por radio.."Respeto mucho a MJ. No puedo olvidarme su aura y amabilidad..Con muchos cariños q me siento, tuve q hacer algo para él.. Canté las canciones favoritas con toda fuerza."


ちょっと色気を出してキャンドルなんか灯しながら、、
アコースティックギターのみのシンプルな調べと彼女の歌声に酔いしれる・・・
幸せな気分に浸れますよ!もちろん、Composer作曲家としてのMJの非凡さにも改めて感動できる一枚です。とってもおススメ!!!

Por la noche, me emborracho con su voz hermosa y melodía simple de guittarra acústica y encendo una vela ! jajaja, perfecto ! un ambiente romántico ! Muy feliz !! Por supuesto, puedes darte cuenta de nuevo el talento de MJ como una compositor.. ¡ Te recomiendo este disco !  ¡Ya, adelante !

26 June 2010

Nezu Museum 根津美術館


ようこそ!
都会のオアシスのような庭園、迎えてくださる多様な仏様、
そして先鋭の建築家”隈研吾”さんの素晴らしい現代建築を・・・ご堪能あれ!

¡ Bienvenido!
¡Que te diviertas el jardín bonito como oasis en la metrópoli Tokio,
las diversas imagenes budistas q te reciban con los brazos abiertos,
y la arquitectura moderna del arquitecto notable " Sr.Kengo Kuma" !  






 









25 June 2010

Smile Mosaic Art



神奈川フードバトルでの「満腹スマイルモザイクアート」プロジェクト。
この動画を見て、改めて、本当に大成功だったんだなあと涙した。

ことの始まりは、三年前に遡る。
一年目の頃、モノづくり企業の特性を生かして、各部門から選りすぐりの志を持った同期20人を集め、月一回の勉強会がはじまった。(創立メンバーの並々ならぬ努力は言うまでも無い。)

皆で勉強会を有意義なものにすべく、毎回試行錯誤が続いた。
仕事、プライベート、勉強会の三本柱の生活は誰にとっても簡単ではなく、皆がバランスを摂るのに必死だった。そんな私たちの姿が副社長の目にとまり、ゲストで視察に来てくれたり、同業他社との交流会という形になったり、色々な形で活動は広がっていった。

そこで持ち上がった、長期プロジェクトの企画。
「私たち、何か実際に社会貢献できないだろうか。」
「頭でっかちではなくて、動けないだろうか。」
「もっと人と人との繋がりを実感できる社会を実現したいよ」
「まずは足元からだよね。会社の拠点の集まる厚木ってさ、他の会社もあるよね。それらの企業と何かコラボしてイベントできないかな」

それぞれの内に秘めた気持ち、本音をぶつけ合うことからはじまった。

あれから一年半。勉強会と並行して走りだしたプロジェクト第一弾の成功。

「おまえがいなければ、このプロジェクトはなかったから。」

実行フェーズは何も関われなかった私に、こんな優しい一言をくれたメンバがいた。
目頭が熱くなった。 

今朝のサムライジャパンの快挙も「チームの力」が功を奏した結果だと思う。
四年前とはぜんぜん違う、攻めるサッカー。個性を生かした組織の力。

「自分を満たせなければ、他者も社会も満たせない」
親友のプレゼンの中に書かれていたこの言葉が胸に響く。

どこまでも明るく
どこまでも熱く
どこまでも優しい仲間たちと出会えたことを心から誇りに思う。

24 June 2010

HAFUs


Lara のドキュメンタリー映画が、昨日のJapan Times に載りました!!!
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20100622ev.html


ララ、本当におめでとう!!!夢に一歩近づいたね。

ララはスペインと日本の血をひく美しく楽しい友人の一人。
そういえば、彼女も数年前、スペインに帰ろうか、進路に悩んでいた時期があった。
それでも日本に残り、都内のアパートで一人暮らしをし、彼女なりの視点で変化の激しいこの東京を見つめてきたんだ。一昨年には、”Madrid ×東京”を公開し、自身の中にある二つのアイデンティティと二つの大都会の変遷を重ねた独特な世界観を表した。

これは前作の発表時の様子。


最近、それぞれの道で友人たちが活躍する機会が多くなっていて、とても嬉しい。
彼女もこれからどんどん大きな存在になっていくだろう。世間で知られるようになっても、大きな仕事をするようになっても、悩んでいたあの頃やルーツを探ってもがいていた季節を大切にしたい。
そこを忘れずに応援していきたい。

彼女の作品を通して見える、無理やり結論付けず、ありのままの現実を撮ろうと努めているスタンスが好きだ。今回は、増え続けているハーフの若者たちの生の声を通して”Diverse Japan”の姿を捉えた作品だと聞いている。(あーーーはやくみたい。。)ハーフの概念自体は珍しくないけれど、その拡大しているコミュニティを取り上げ、発信する試みはやはり斬新だし、彼女ならではだと思い誇らしい気持ちになる。「ハーフ」ではなく、「ダブル」に豊かな彼らのアイデンティティの発する影響力に期待が高まる。

18 June 2010

黒田清輝記念室 Kuroda Memorial Hall


上野公園を散歩していたら、近代洋画の父”黒田清輝”記念館を見付けたので入ってみた。
なんとタダ! あの有名な”湖畔”など、印象的な絵がたくさんあった。
When walked around Ueno park, I found Kurada Memorial Hall. Kuroda Seiki is often considered the farther of modern Western-style painting in Japan. For free ! Wow ! I entered..
There were a lot of impressive paintings, which included a famous pituture " Lake side". 


黒田さんは、9年間に渡るフランス留学中、明るい外光を取り入れた印象派的な視覚を学んだ。
そして日本帰国後、日本にそれまで知られていなかった外光表現をもたらし、その背後のリベラルな精神と思想と共に大きな影響を与えたんだって。だから近代洋画の父と呼ばれるんだね。
During his nene-year stay in France, he aquired an Impressionist vision that incorporated bright outdoor light.
Returning to Japan, he brought with him this representation of outdoor light which had until then not been known in Japan. Along with the liberal spirit and philosophy of which it was a part, this style poved to be highly influential.  That's why he is called " father of modern Western-style paintings" in Japan.

留学で得たことを日本に合う形で根付かせてたっていうのは本当にすごいなあ。
I was impressived the truth that he made his acquirement in France root in Japan !!  

木曜日と土曜日にタダで公開されているので、上野公園に行く際は是非寄ってみて下さい♪
It's open on Thursday and Saturday for free ! So, stop off at the corner of Ueno Park !


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黒田記念室
公開日:木曜日・土曜日 午後1時ー4時
入場料:無料
交通:JR&京成上野駅下車徒歩10分 東京国立博物館内
HP: http://www.tobunken.go.jp/kuroda/

Kuroda Memorial Hall
Open: Thursday and Saturday 1-4 pm.
No entrance fee required
Access: Ten-minute walk from JR&Keisei Ueno station
in Tokyo National Museum

14 June 2010

鎌倉散策 Part2 かわいいもの探し


私たちが泊まったホテルは、鎌倉駅西口徒歩一分の洋館。
なんと、フロントがないホテルで、駐車場でお金を払い、鍵をもらっておしまい。
「いらっしゃいませ」より「お帰りなさい」が似合う、そんな宿。










以前テレビチャンピオンでリフォーム選手権②位を獲得したとか。
様々なタイプのお部屋があるようです。
派手なおもてなしや無駄なものが一切無い”歴史を積み重ねてきたらこんなホテルになりました”
そんな居心地の良い雰囲気のレトロホテルでした。また泊まりたいと思います。

そしてそして、同じく西口にお気に入りのカフェを見つけてしまいました。
あ~~~素敵すぎて失神するかと思ったあ。その名は”鎌倉美学”。
ラテンアメリカ好きのオーナーが経営している。
中南米にあるような開放的なカフェ。あ~久しぶりに充電された気分。
私も将来こんなカフェを開きたいなあ。







アルゼンチンのオリジナルマテ茶を頂く。
Astiの研究室以来だよ、本場のマテ茶飲むのなんて・・(イスパっ子の皆さんは懐かしいですね)


もうちょっと近かったら各種イベントに参加させてもらうのになあ・・
また絶対行きます、笑顔が素敵なConteのご夫婦!









あ~鎌倉には和ものも、洋ものも、かわいいものがたくさんありました。

鎌倉散策 Part 1 あじさい寺めぐり 

母と鎌倉散策をしてきました。
久しぶりに早起きをして、まずは開門と同時に長谷寺へ。


長谷寺はとても癒し系のお寺ですね。
ところどころに和み地蔵さんがいて、私たちを見守ってくれました。


雨の中での参拝は少し大変だったけれど、
そんな参拝客を気遣ってポンチョを配ってくれました。
ポンチョがあれば、雨なんて何のその!張り切ってLet's Gooo !!

 

突然、優しそうな住職さんが話しかけてくれました。
”雨の中来てくれてありがとうございます。
でも、逆にラッキーですよ。今朝の雨で、紫陽花たちは今年一番喜んでいるように見えます。”
優しいなあ。そうか、紫陽花は梅雨の季節が大好きなんだもんなぁ。
確かに雨に濡れて、緑も一層濃く輝いて見えました。




さて、次に地元っこReinaおススメの成就院に向かうため、江ノ電で極楽寺へ。
小さな小さな、風情のある駅。


成就院は小さいけれど美しい。そしてとても個性的でした。
日本版、考えるロダン。↓


下り坂の階段の両脇にカラフルで大柄な紫陽花が満開でした。
わあ、由比ガ浜海岸が一望できる!!!
晴れていたらものすご~くいい眺めだろうなあ。






続いて、北鎌倉へ。

東慶寺では、珍しい植物たちに出会えました。

まずは白いガク紫陽花の細長い種。
紫陽花って丸いのだけかと思っていました。。

がけ一面の”岩たばこ”に、一株から本堂背面全体に育った”岩がらみ”の特別公開中。


続いて、あじさい寺として有名な明月院へ。
さすがの大賑わいで、花菖蒲も見ごろを迎えていました。



着物で拝観されている方々が目立ちました。
★素敵★



来年もまた紫陽花を愛でに鎌倉に来られますように☆

12 June 2010

ラタトゥーユ パスタ♪ 




暑いですよね~ここ数日夏日ですね。
夏バテ気味なので、夏野菜を使ってラタトゥーユ パスタを作ってみました♪





先日fam farmから直売したズッキーニはずっしりしてた。



夏野菜はカラフルで瑞々しくてエネルギーをもらう気がします♪
さっぱりしていて美味しいので是非今夜のおかずにいかがですか~?

★ラタトゥーユ パスタ★
*材料 (3人分)*
にんにく 一片: みじん切り
たまねぎ 中一個、茄子 中一個、ズッキーニ 半個:一口大のサイノメ切り
(パプリカ入れても美味しそう!)
ベーコン 100g :同じくサイノメ切り
トマト:カットトマト一缶
ローリエ:あれば少々
パスタ: 80g/ 一人 
塩コショウ:適量


*作り方*
① にんにくをオリーブオイルで香りが出るまで弱火で炒める
② たまねぎ、茄子、ズッキーニ、ベーコンを入れて炒める
③ 塩コショウを少々し、味付けをする
④ 全てに火がとおり黄金色になったらカットトマト缶を入れ、蓋をして20分間煮込む。あればローリエを二枚ほどのせる(お野菜から旨味がしみ出るようにと祈りながら丁寧にまぜるのがポイント!)
⑤ 煮込み終わったら、冷蔵庫にいれて冷やしておくと美味しい。
⑥ パスタを茹で、⑤を上からかけるだけ!