憧れの先輩からの電話。
彼女の笑顔が、私の目標。
”ネガティブなことばっかり探してても、もったいないじゃん。人生はタフなもの。
せっかく幸せな星の下に生まれたんだから、楽しまなきゃ申し訳ないじゃない?”
(我らが”のほほん族”のシンボル)
入社してすぐ、出会った女性。
それから毎週”のほほん族の会”と称してランチをし、
公私共にがっつりと向き合わせてもらっている。
底抜けに明るくて、頭脳明晰なのは言うまでもない。
それでいて、周りをほっとさせる女性。
徹底的にマネしてみれば、私の”オリジナルブレンド”ができるかな。
そう思って鏡の前で微笑んでみるが、もちろん、そんなに簡単じゃないよ。
あの笑顔に辿り着くまでに、私はあと何年かかるだろう。
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